今年はまだまだ自粛が続くのでしょうか・・・
今日はとても残念な話題をお伝えします。
栃木市民がみんな楽しみにしているお祭りが全部中止になるそうです。
順番に書いていくと
「つがの里ハスまつり」
「太平山のあじさいまつり」
「蔵の街サマーフェスタ」
「大平町なつこい」
「とちぎ秋まつり」
特に、とちぎ秋まつりは栃木市が合併をして10周年ということで記念イベントになるはずでしたのでだいぶがっかりしますね
【営業時間】10時~19時 【定休日】水曜日
今日はとても残念な話題をお伝えします。
栃木市民がみんな楽しみにしているお祭りが全部中止になるそうです。
順番に書いていくと
「つがの里ハスまつり」
「太平山のあじさいまつり」
「蔵の街サマーフェスタ」
「大平町なつこい」
「とちぎ秋まつり」
特に、とちぎ秋まつりは栃木市が合併をして10周年ということで記念イベントになるはずでしたのでだいぶがっかりしますね
「とちぎ秋まつり」は、1874年に市内の商人が、「静御前」や「諫鼓鶏」の山車を調達し神武祭で披露したことに始まります。かつては5年毎に行われていましたが、現在は隔年11月の上旬に開催され、次回の予定は、2020年11月6日(金)~8日(日)です。初日の「子供山車まつり」に始まり、土日に「本まつり」が行われます。メインストリートの「蔵の街大通り」を中心に絢爛豪華な江戸型人形山車が巡行します。
「とちぎ秋まつり」で巡行される山車の最上部には、空に向かって人形が掲げられています。古事記や日本書紀に描かれた神々、伝説に因んだ人物、中国の偉人など多彩な顔ぶれが、市内を歩くという趣向です。日によって巡行する山車は変わりますが、全日で13台が市街地を練り歩きます。その中の6台は栃木県、4台は栃木市の有形民俗文化財に指定されており、市内は数々の歴史絵巻で折り重ねられます。
前回2018年には3日間で40万人以上が来場したそうなので、今回ももっと盛り上がるんじゃないかと期待していたのですが・・・
次回の開催は、通常の2年後ではなく、今後の新型コロナウイルスの感染状況を踏まえながら、来年の開催を目指してまいりますとのことですので、期待して待ちたいと思います。