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2019年12月28日

家賃は手取りの3分の1・・今の日本ではちょっと考え直さないとならないかも

「家賃」は手取りの3分の1が目安・・結構厳しくないですか?

とあるお客様と物件探しをしている時に、いつもの習慣で「家賃は手取り給料の3分の1が目安ですよ」と話していると「結構厳しくないですか?」とお客様からの返答。そうなんです、この目安は10年以上前から使っているセリフですので、今の日本の経済状態から考えると少し甘いような気がしていました。

そこで今回は、あらためて、一人暮らしの人が栃木で生活したら、一か月の支出はどうなるかを考えてみました。


現在、一人暮らし中の方に実際に使った金額を教えてもらったりしながら書きましたので結構参考になるのではないでしょうか?

手取り15万円の場合

  • 家賃         50,000円
  • 食費         25,000円
  • 水道光熱費      10,000円
  • スマホ・通信費    10,000円
  • 保険         10,000円
  • ガソリン       10,000円
  • 日用品・服      10,000円
  • 雑費          5,000円
  • 貯金         10,000円
  • 合計        140,000円
  • あまり        10,000円
家賃を手取り給料の3分の1の50,000円に設定してあります。あまり10,000円となっていますが、車が当たり前の栃木では車検代やメンテナンスがかかりますので、実質的にはもうカツカツの状態ですね。スポーツや旅行などの趣味がある方は、家賃か貯金などを減らすしか方法はないですね

手取り20万円の場合

  • 家賃       66,000円
  • 食費       30,000円
  • 水道光熱費    10,000円
  • スマホ・通信費  10,000円
  • 保険       20,000円
  • ガソリン     10,000円
  • 日用品・服    15,000円
  • 雑費        5,000円
  • 貯金       20,000円
  • 趣味       10,000円
  • 合計      196,000円
  • あまり       4,000円
手取り15万円の方に比べてあまったお金は減りましたが、貯金、趣味のお金が増えましたので少し余裕はある家計状態に思えます。車検のある時や、冠婚葬祭が続いてしまった場合には少し趣味を我慢したりは必要ですが、家賃の目安である手取りの3分の1で十分に生活していけると思います。

車のローンがあったりすると少し節約は必要ですね。 

ゆとりをもって生活することも大切です

最近、賃貸物件が大量に供給されたことで、賃貸保証会社の審査も少し甘めになっていることもあり、自分の身の丈にあっていない物件を借りることも容易になっています。審査が通ったから生活できるだろうと考えているといざ引越しをした後に苦しむことになるかもしれません。


一度生活水準を上げてしまうと下げることはとても難しいです。極端な話、タワーマンション物件から風呂なしアパートに引越しでは耐えられないでしょう?
必要最低限まで我慢する必要はありませんが、引越しの際には、自分の生活水準を見直すいい切っ掛けにしてはいかがでしょうかい?


今回、調査してみて思ったのは、現在の日本の状態では、手取り給料の4分の1くらいが調度いい家賃の設定なのかなという事です。


上の例でも、そうすれば、1ヵ月に1万円以上も余裕が出ますのでだいぶ生活も安定しますね。

栃木市で賃貸を探していらっしゃる方の年収はだいたい300万円~400万円くらいの方が多いと思います。
毎月の手取り金額が15万円から20万円くらいの方ですね。 つまり今回の調査から栃木市で必要な物件は4万円台の物件だという事に気が付きました。

年明けからはそういった物件を探したり、大家さんに家賃を下げてもらえないか相談を増やしたりして頑張っていきます。

大家さん、怒らないでくださいね(;一_一) 
  

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